愛知県の大羽ミシンです。
寒くなったり暑くなったりと言う時期を超えて、いきなり寒くなってきました。
地震もあったり中国との関係悪化、止まらぬ円安など、なかなか気に病むことが多い昨今です。
そんな先行きが不透明な中でもお客様に支えれてなんとかかんとか、営業出来ていることに感謝しかありません。
9年前にブラザーの1頭6針刺繍機、PR650をご購入いただき、4年後に10針モデルのPR1050Xに買い替えをされたお客様。
何度も修理や調整にお伺いしたり、刺繍のデータ作成をさせて頂いたりと、お世話になっています。
そのお客様が、1台ではだんだん、回らなくなってきたとの事で、ネーム専用機をご購入いただきました。
多色の刺繍は10針で行い、簡単なネーム入れは今回導入いただいた、ブラザーVR100を使用するとの事。

家庭用ミシンを使用する方が減り、ちょっと使うと言った用途の方は、ネット通販か量販店を利用される方が多い昨今。
こうやってご贔屓いただける事に感謝です。
こちらのお客様は最近、新たに社員の方も増え、まだまだこれからもご商売繁盛されることでしょう。
他のお客様もどんどん拡大拡張されている方も多いので、私たちも、しっかりとサポートが出来るように、新しいスタッフを迎えました。
まだ若いスタッフをこれから、ミシンの楽しい世界に連れていくという責任と、このスタッフがお客様に関心をもって、それぞれのお客様の
ミシンを通した夢をかなえるお手伝いをすることで、お客さまが幸せを感じることが出来るようにさせて頂くという責任。
この2つの責任はすごく大きなモノですが、楽しんで、明るく、やっていこうと思います。
手芸自体は現在、ブームらしいですが(?)、編み物や羊毛フェルトなどの分野だと思いますが・・・
ミシンは全然盛り上がっていません。
ミシンを使うためには、機械を所有しないといけない、場所がいる、型紙を取る手間、布を断つ手間、縫う手間、音が出るなどと言った、
たくさんのハードルがある。ありすぎるという事が原因だと思われます。
そういうハードルを一つずつ、潰して、もっとミシンが使いやすい環境を作ることが必要かなと感じます。
ミシン店として、次の世代の方に、そのような土壌を残していきたいものです。
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